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堆積

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学業

高校生のころくらいから家が本格的な地獄みたいになってから自分の中でなにかが落着したような感じが最近になってやっと出てきた。

街を歩いていて、この現実はそれ以前の現実の感覚だと思うことがふとある。変更をもどせないわりと致命的な感じの不具合のGitが直ったのかもしれない。

ものごとが落ち着くまでに8、9年余裕でかかる場合が、自分のケースだった以外にはそんなに思うことがない。人は不遇の経験を自己の固有性に結びつけることがあるが、それは一種の傾向にすぎないと自分は思ってるので、特にそういうことが固有のできごとだとは思ってない。似たような環境で自殺していった子どももいるだろうということはときどき考える。そういう集合のなかの生き残りという感覚だ。

ひとつ悔やむ点があるとすれば、途中で学問のコースは諦めないといけなかった点だ。ぼくはもともとは区分で言えば理系で物理にすすみたかったのだが、途中からぜんぜん手が動かなくなって問題が解けなくなり文転した。そのころもっと強い人間であれたらよかったと思う。

一応大学には入学して哲学専攻にいったが、案の定そんなに勉強はしなかった。お前みたいな優秀な人間がいるべき大学ではないよみたいなありがたいが失礼なことをひとに言われたりしたがぼくはとにかく疲れ切っていた。よかったのは才気溢れるひとりの後輩にであったことだった。ぼくは授業にあまりでなかったので彼と授業で一度もであわなかったけど後輩ということにして、喫茶店で何時間もよく話していた。彼はいましっかりプラトン研究ができる研究室で学問の道をすすんでいる。この分野は彼がいることでなにも思い残すことがないので、学問の世界にもどるとしてももどらない可能性がたかい。

学問の世界にもどるときはひさしく離れているので物理にもいかないと思う。候補のひとつは計算機科学だろう。

大学のころに中東で革命が起きて、ぼくは昼夜逆転した状態で(つまり授業そっちのけで)ニュースや現地の状況のファクトチェックとか収集を最初ただの興味からしていた。その延長として関連分野の研究がもうひとつの候補だろう。ひとの命と情報の価値が平衡する革命の経験は離れた地からとはいえ自分には大きい。

どこか寛大な研究室があってうちにきなよと言ってくれるところがあれば、今したいことがひと段落ついた後にいきたい。

 3、4年ヨーロッパでゆっくりしてきなと言ってくれる石油王でもいればいいのだが、いないし、ひとと共同でつくっているものもあるので、楽しんで進めていこうと思う。

 

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2017

もう11日になった。まあ特になにかが劇的に変わる訳でもない。

制作は個でも共同でも進んでいる(すくなくともどっちが前かは分かる感じになってきた)。

渋谷のゴリラコーヒーはWi-Fiが使えないことが分かった。

最近は新機動戦士ガンダムWを再び観はじめた。最初に観たのがテレビ放送時の幼稚園のころなので懐かしいがわりと新鮮に観れる。ガンダムWマイトガインもメカデザインが大河原邦男氏ということを当時はもちろん知らないで観ていた。

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